株式会社ユグドラシル 採用サイト 人は変わることができる Interview Entry プライベートな時間を確保しながらゆとりを持って働く 私たち、株式会社ユグドラシルは、放課後等デイサービスを尾道市内の3か所で運営しています。 社長の中原は臨床心理士として、かつて10年に渡って公立の学校で子供たちの抱える悩みや問題と向き合ってきました。集団の中でなかなか馴染めず、自分を表現することの難しさもあり自信を失っていく子供を目の前にして、地域でフォローしていく必要性と可能性を感じ、この会社を立ち上げました。「人に関わる仕事だからこそ、スタッフさんにも元気で充実した時間を過ごしていただきたい」そんな想いで、働きやすさにはこだわっています。 代表取締役 中原元気 ユグドラシルの働きやすさ スタッフインタビュー 代表インタビュー 創業経緯 2024年経営計画 ある1日の流れ [平日] 児童発達支援管理責任者 12:30出勤12:30-12:45昼礼12:45-13:00掃除13:00-18:00送迎、療育準備、前日の記録、保護者連絡、担当生徒のモニタリング実施18:00-19:00送迎、保護者連絡、片付け、記録 ある1日の流れ [学校休業日] 保育士・児童指導員9:00出勤9:00-10:00掃除、送迎、療育の準備10:00-12:00送迎、集団療育12:00-13:00昼食13:00-15:00送迎、療育15:00-16:00送迎、保護者連絡、片付け、記録 尾道の風景尾道放課後等デイサービスひかり尾道放課後等デイサービスひかり高須事業所内の様子日本心理臨床学会シンポジウム発表保護者会の様子飲み会の様子 会社の価値観 1.誠実な心、素直な心隠したりごまかしたりせず、真剣に向き合おう。知っているつもりにならず、新しい知見や指摘に対して素直に向き合おう。2.お客様視点目の前のお客様の笑顔や希望、幸せを願って行動しよう。お客様あっての私たちだから。3.仕事を楽しむ自分がやりたいこと、自分の力(強み)を会社という舞台で実現、発揮しよう。仲間と苦難も共有し、楽しもう。4.主体的な仕事自らアイデアを出したり、先頭に立ったりして仕事を進めよう。難しくない。お客様の声に誠実に向き合って行動を起こすことだから。成功の反対は失敗ではなく何もしないこと。5.ボジティブで情熱的な態度ポジティブで情熱的な言葉と行動を実践しよう。まずは挨拶から。仲間や会社のいいところに目を向けよう。いいところがない人は存在しない。いいところが見えていないだけ。6.感謝あなたがいてくれること、お客様がいてくれること、地域が平和なことは有り難いこと。些細なことにでも感謝を言葉で示し、お互いが気持ちよく仕事をしよう。 行動指針 1.挨拶、返事、笑顔気持ちの良いコミュニケーションは挨拶から生まれます。対人援助職である私たちはこの挨拶によって素敵なサービスをはじめましょう。気持ちの良い挨拶によって、それまでの気持ちを切り替えることや今日一日がんばろうと思えたり、相手を安心させ、癒しを生んだりすることができます。これだけで十分に素敵なサービスです。2.規律(期限)社内にはさまざまな規律(ルール)がありますが、いずれもお客様や仲間の笑顔、希望、幸せにつながるものです。ルールを守れてこそ優れた結果を生み出せる組織になります。期限についても大切です。時間とは命であり、将来の出来事の原因です。期限を守らないことは相手の命を奪い、相手の将来に悪影響を与えます。ルールを期限を守れない場合はきちんと説明して、その後の対応を提案しましょう。3.正確、迅速、丁寧優秀なスタッフもみんな最初から早く正確に仕事ができたわけではありません。仕事に慣れないうちは、正確に仕事をできるようにこころがけよう。何度も見直し、上司や仲間にチェックしてもらおう。次に、迅速、最後に丁寧に仕事をしよう。この順番を意識しよう。4.報告、連絡、相談会社は一人でやっているのではなく、仲間と運営しています。協力し合うためにも報連相を積極的にしましょう。特に良くないことこそ、迅速に報連相をしよう。良くないことを放置しておくと大きな痛手に見舞われます。良くない出来事を、より良い組織にするためのきっかけにするために積極的に報連相をしよう。5.ボジティブで情熱的な態度ポジティブで情熱的な言葉と行動を実践しよう。まずは挨拶から。仲間や会社のいいところに目を向けよう。いいところがない人は存在しない。いいところが見えていないだけ。6.感謝あなたがいてくれること、お客様がいてくれること、地域が平和なことは有り難いこと。些細なことにでも感謝を言葉で示し、お互いが気持ちよく仕事をしよう。 採用エントリー 株式会社ユグドラシル Instagram